UFOや宇宙人は実際いるのか、いないのか? 霊能者や著作物から知ることができる
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UFOや宇宙人は存在すると思いますか?

私は以前、実際に本当の能力を有する霊超能力者の先生から、UFOや宇宙人について教えていただいたことがあります。

テレビやネット情報だけだと信憑性に疑念の余地がありますが、実際に透視ができる超能力者の先生に直接伺うと、何が正解かわかります。

この記事では、バシャールとかロズウェルとかの定番ではなく、知らない人が多いUFOや宇宙人情報の内容を書いています。

C先生に教えていただいたUFO・宇宙人の情報

霊超能力者C先生は、霊能と超能力の両方をもちあわせる先生です。(詳しくはnoteブログ:プロフィールの登場人物をご覧ください。)

自分しか知り得ない情報を先生が知っていたり、指一本触れずにヒーリングできたりします。

noteブログについて既に書かせていただきましたが、C先生によれば実際に宇宙人やUFOは地球にやってきているそうです。そして、私が先生にお会いした日、UFOの話題になったので、ついでに月を透視していただいたところ、UFOは月に存在していることをその場で話されていました

リアルで透視していただいて、そのままお話していただくと、やはり実感がわいてきます。

また、般若心経はUFOからもたらされた教えだとも言っていました。たしかに、キリスト教のたくさんの壁画にUFOが書かれれいますし、旧約聖書にはUFOのような記述がたくさんあります。

高野誠鮮氏が以前、DAYTONA INTERNATIONALチャンネルでお話されていましたが、ヒマラヤチベット僧のところに普通にUFOが現れて、すでに彼らの一部は宇宙人の存在を知っているとのことでした。こういう話からして、やはりUFOと宗教の一部は関係があるかもしれません。

ただし、般若心経の教えがUFOからもたらされたというのは、一般的に言われている話ではありませんので、私は真偽のほどはわかりません。

一般的に般若心経は、「プラジュニャーパーラミター・フリダヤ・スートラ」と呼ばれるインドの経典を玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)が中国に持ち帰って翻訳されたとされています。そして、この般若心経の作者は誰かわかっておらず、大乗仏教徒によって作成されたと言われています。そう、成立過程が不明なのです。

なので、般若心経は起源が明確でないお経なので、どこからか地上におろされたお経というのはあながちありえなくもありません。

ちなみに、余談ですが、人気Youtuberのヨガインストラクターに細江たかゆき氏がいらっしゃいますが、ヨガに精通しているその師匠の話によれば、お経の終わりの「ガーテーガーテーパラサンガーテー ボーディスバーハー(サンスクリッド語)」は「般若波羅蜜多女神」の真言らしいです。

それと、C先生によれば、人類は一部の宇宙人から警告を受けている(※地球環境と思われます)ので、それにきちんと向き合ったほうがいいという趣旨の話もされていました。

すでに地球には来ているようなので、世の中に出ているUFO・宇宙人情報が全て100%インチキとはいえなそうです。

書籍「神々の序曲」 (我謝俊洋)  

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この本は2000年ごろに3部作で出版された本で、表向き小説という形で世に出している本ですが、実は実話をベースに書いているとのことです。著者の方は沖縄県生まれで現役で東大理IIIに合格するという凄い頭脳の持ち主です。執筆時では医師、医学博士の肩書を持っておられます。

そのような立場でありながら、霊やUFOや宇宙人を肯定する話を書かれてらっしゃるので、非常に勇気がいると思います。

さて、私が初めてこの本を読んだのは、はるか昔の話なので、執筆時現在はうろ覚えで書いているのですが、著者の甥御さん(しょうじんさん)が宇宙人の生まれ変わりとずっと主張され、日本人に宇宙の法則・教えをたくさんレクチャーしていることが書かれています。

また、しょうじんさんの周囲ではサイキック的な不思議なことが次々と起こっています。たとえば、たくさんの光の玉が出てきて、それらを目撃する人が次々と出てきます。

この本のなかで書かれていたのですが、地球にはたくさんの宇宙人または宇宙由来の人が暮らしていて、日常のなかで宇宙人であることを隠しているという人が多いとのことです。

このような貴重な本がスピリチュアル業界で知られずに、埋もれてしまっていること自体、もったいない話だと思いませんか? ぜひ、世に知られて欲しいものです。

現在では絶版のようで1冊約3万円もするようです。

宇宙人ユミットからの手紙

宇宙人ユミットからの手紙は、地球外生命体と思われる存在からあるスペイン人に大量の手紙が送られたことに端を発しています。

宇宙人ユミットからの手紙の数はなんと2000通。そして、その中身は現代の科学者の想像の域をはるかに超える情報と、人類が知らないような科学技術や知的な情報がたくさん書かれていたといいます。また、図解入りで宇宙船の構造や推進原理なども詳しく書かれています。

たとえば、ビッグバンは存在しない、宇宙は10次元構造など、様々なことを伝えています。

また、イエス・キリストについても書かれていて、彼は人間の突然変異体であって、人類の進化の過程でアダムの登場ごとく画期的な進化をとげ、人間と動物の違いのレベルのように人間より優れた新人類的な存在だったそうです。いわば「人類+1」のカテゴリーに属するとのこと。また、キリストの誕生はあの世からの介在もあるような記述を見ることができます。

ただし、宇宙人によるイエスキリストの説については様々な異なる情報があるので、イエス・キリストの正体について宇宙由来の様々な異なる説を機会を改めて記事にしたいと思っています。

宇宙人ユミットによれば、宇宙には非常に多くの生命体が存在し、その多くはあの世の介在によるもので、たとえ遠い場所でも似たような構造になるのだそうです。また、アミノ酸があるだけで生命は誕生する可能性があると言っています。

あの世の介在によって生命が作られているのは、以前から私が思っていた説とまさに同じ内容です。あの世や神の介在なく物理宇宙だけで、物理や数学的な法則だけで生命が作られることなどありえない話だからです。

また、宇宙人ユミットは惑星ウンモで地球の存在を発見してから既に地球に訪問しており、地球には宇宙人が既にいることがわかります。

著者のジャン・ピエール・プチ氏は、なんとフランス国立科学研究庁(CNRS)の主任研究員であり、また航空宇宙分野での超エリートだそうです。その方から見ても、ユミットからの手紙は人類の科学や知能をはるかに超えたレベルの内容であることを認めており、学者たちに真剣に取り組むように促していることが書かれています。